日本では元気でも海外では?“旅行保険の大切さ”

トラブル&対策

いざ海外へ!と意気込んでいた私たち新婚旅行。これまで大きな病気をしたこともなく、丈夫な体だと自負していました。しかし、パリ&ロンドンの旅では旦那が思いがけず高熱を出し、寝込む事態に…。万一のときに備え、事前に「海外旅行保険」と「クレジットカード付帯保険」を徹底検証しました!


なぜエイチ・エス損保を選んだのか?

  1. 日本語対応クリニックが現地にある
    パリとロンドンの中心地に、日本語で対応してくれる提携クリニックがあったことが最大の決め手。英語だけの病院だと、緊急時に冷静に状況を伝えるのは大変です。
  2. 滞在先から近い立地
    万一具合が悪くなったとき、街中から遠い病院では受診だけで疲れてしまいます。宿泊先から徒歩圏内だったので、「すぐ行ける安心感」がありました。
  3. キャッシュレス治療対応
    現地で高額な治療費を一旦立て替えなくてよいキャッシュレス対応。帰国後の手続きもスムーズで負担が少なかったです。

費用:2名/約1か月弱の旅で ¥29,000
もちろん安くはありませんが、結果的に大活躍したので「払ってよかった!」と心から思えました。

エイチ・エス損保【公式】
エイチ・エス損保の商品をご案内します。海外旅行保険をはじめ、国内旅行保険、留学生向けの保険をご紹介します。マイページや保険金請求お問い合わせ先などご加入者さまメニューもこちらからご確認ください。

高熱でダウン!保険が救った一日

旅中、旦那が白目をむいて寝込むほどの高熱に…。

  • オンライン診療で症状を伝え、
  • 提携クリニックをすぐ手配、
  • 解熱剤をキャッシュレスで受け取り

たったこれだけの手順で安心して治療を受けられました。もし風邪ではなく重い感染症だったら…と思うと、本当に保険をかけておいてよかったです。


クレジットカード付帯保険は“予備”として

メインは損保の海外旅行保険ですが、予備としてクレジットカード付帯保険も用意しました。

  • 有名なエポスカードは「傷害・疾病治療」の補償が手厚い
  • ただし、事前条件(カード決済や登録)があり、英文の医療提携先が調べにくい不安も
  • 万一メインが使えないときのバックアップとして持っておくと安心

アラサー以上の旅は必須──日本では無事でも海外では・・

若いから大丈夫、自分はほとんど風邪ひかないからOK!とは限りません!

  • 長期滞在ほど疲労やストレスがたまり、体調を崩しやすい
  • 2週間以上の旅なら、海外旅行保険+クレカ付帯保険のダブル備えがベスト

実際、丈夫な旦那が1週間も動けなくなるほど寝込みました。万全の備えを。


まとめ:安心を手に入れて、旅をもっと楽しもう!

  • エイチ・エス損保の海外旅行保険で、日本語対応&キャッシュレス治療を
  • クレジットカード付帯保険は“予備”としてサブに用意
  • 30代半ば以降は特に、保険をフル活用してストレスフリーな旅を!

旅の安心は、準備の質で決まります。次の海外旅行では、ぜひこの記事を参考に「保険のダブル体制」を整えてくださいね。

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